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CSR活動

みなと子ども食堂

みなと子供食堂

ミナトホールディングスグループは様々な形で
NPO法人みなと子ども食堂への支援を行っています。

■フードドライブ活動(2024年3月9日、10日)
ミナトホールディングスがスポンサーを務める「アースフレンズ東京Z」の冠協賛試合で、来場者から各家庭で使いきれない未使用食品の持ち寄りを募るフードドライブ活動を実施しました。当日寄せられた食品はミナトホールディングスが 取りまとめて後日みなと子ども食堂に寄贈し、支援が必要な家庭に届けられました。

■東京都港区との寄付プロジェクト(2024年4月19日~)
港区が運用する高齢者向けの介護予防事業「チャレンジみなと」に協賛し、寄付プロジェクトを実施しています。参加者がウォーキングの継続により目標を達成すると、ミナトホールディングスがみなと子ども食堂へお米200世帯分の寄付を実行します。参加者は地域貢献活動に関わることで、継続へのモチベーションを得る好循環へと繋がっています。

港区長 武井雅昭氏(右)と当社代表取締役会長兼グループCEO 若山健彦(左)

NPO法人
みなと子ども食堂とは

日本で深刻化している子どもの貧困問題を解決していくために
東京都港区で設立された団体です。

港区の子どもたちの未来に大きく寄与していくために、
食の支援、学習支援、居場所づくりを進めています。

ecoプロジェクト

ecoプロジェクト:使い捨てレンズ、空ケースの回収運動を実施しています。

ミナトホールディングスグループは
2018年8月より、
使い捨てコンタクトレンズの空ケースリサイクル運動
「アイシティecoプロジェクト」に参加しています。

ecoプロジェクト:使い捨てレンズ、空ケースの回収運動を実施しています。

アイシティ様の プロジェクトページ にて
参加企業の導入事例としても紹介をいただきました。

アイシティ
ecoプロジェクトとは

使い捨てコンタクトレンズの空ケースは、メーカー問わず
全てポリプロピレンという素材で作られており、非常にリサイクルに適しています。

この空ケースを回収することにより、3つの社会貢献へとつないでいくことを目的とする
コンタクトのアイシティ(HOYA株式会社)様が実施されているリサイクル活動です。


1. 空ケースの再資源化による環境保全

2. 障がい者の自立・就労支援    

3. 日本アイバンク協会への寄付   


 



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ミナトホールディングス株式会社